国体予選2018 活動報告

台風がそれて一安心の8月11日・12日の2日間、室蘭入江競技場にて行われた第73回 国民体育大会陸上競技他移動選手選考会(国体予選)にて活動を行ってきました。

 HATTからは11名のスタッフが参加し、今回も競技場内の救護活動とトレーナーステーションを設営し選手へのケアやトレーニング指導をさせていただきました。

 今回は述べ80名程度の選手に利用いただきましたが、例年と比べてケアだけでなく故障に対する対処法を知りたいという選手が多く来てくれました。肉離れから治りきっていない、よく痛くなる部分があるなど、病院に行くような怪我ではないけれど不調や違和感がある選手は陸上競技では多いのではないかと思います。そういう病院や治療院と競技復帰の間を埋めるのもトレーナーの仕事です。学校に専属のトレーナーがいない!という方は是非こういう場を活用していただければと思います。

…と、宣伝になってしまいましたが、今回の活動では1件搬送事例がありましたが大きな事故がなく無事に大会を終えられてまずは安心しています。何より室蘭は蒸し暑くなかったのでこの時期心配な熱中症も特に見られず本当に良かったです。

今回もご利用頂いた選手の皆様、大会運営・補助員の皆様ありがとうございました!

今年度のHATTとして大会での活動は今回の国体予選で一旦終了となりますが、メンバーはそれぞれ大会に帯同したり医務員として活動したり、普段の病院や治療院で選手を応援しています。

また活動報告していきますのでお楽しみに…。

HATT 北海道陸上競技トレーナーチーム

HATT (Hokkaido Athletics Trainer Team;北海道陸上競技トレーナーチーム)は、 北海道内の陸上選手をサポートすることを目的としたチームです。 選手のより良い競技活動のため、医療などの資格を持つトレーナーが集まり活動しています。

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